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Q.今までの「視力回復センター」とどう違うのですか。
Q.どんな近視でも効果はありますか。
Q.いったん向上したら、視力はもう落ちませんか。
Q.メガネ、コンタクトレンズの使用にあたって注意点はありますか。
Q.遠視にも効果はありますか。
Q.乱視にも効果はありますか。
Q.老眼にも効果はありますか。
Q.副作用などの心配はありませんか。


Q.今までの「視力回復センター」とどう違うのですか。

 既存の視力回復センターとの違いを簡単にまとめてみました。


遠近トレーニングを装置によって効果的に行なう方法を、世界で初めて実現。それにより、 驚くほどの短期間(1〜3ヶ月)で今までよりはるかに高い効果をあげることに成功しています。

店舗でのトレーニングのみならず、視力に関わる日常の生活についての指導も効果的に実施しています。

楽しくトレーニングが行なえるよう、その工夫に最も重点を置いています。

視覚機能トレーニングやメンタルトレーニングといった、視力だけにとどまらない幅広い視覚機能開発プログラムを研究、提供しています。

オープンでわかりやすい料金設定。これまでの視力回復センター(平均総額30万円前後)と比べ、圧倒的に安い料金体系となっています。


Q.どんな近視でも効果はありますか。

 近視には大きく分けてふたつ、調節性のもの(屈折性近視)と軸性のもの(軸性近視)があります。(「眼のしくみと近視」をご参照ください) このうち調節性のものには、アイ・トレーニングはたいへん有効に働きます。

 調節性の近視は、毛様体筋の緊張などからくる水晶体の調節麻痺が主な原因ですが、アイ・トレーニングでは、その低下した調節機能を高めることによって視力向上を実現させています。
 したがって、たとえば眼の病気や物理的な事故といった、調節機能の低下以外を原因とする視力低下には、トレーニングをしても残念ながら効果がありません。眼軸がのびて眼球が変形 してしまった軸性近視も同様です。

 また、調節性の近視に該当する方でも、その度合いやトレーニング頻度、生活習慣などにより、視力アップ効果の現われ方には個人差が生じます。
 アイ・トレーニングは非常に有効な視力向上の手段ですが、行なえば必ず誰もがすぐに眼が良くなるというものではありません。

 入会にあたっては、個別に入念な検査とカウンセリングを実施しています。
またカウンセリングを含めた全3回の体験コースもご用意しておりますので、入会の有無にかかわらず、近視についてのお悩みやご相談のある方は、 ぜひ一度お近くのアイ・トレーニングまでお気軽にお越しください。

Q.いったん回復したら、視力はもう落ちませんか。

 近視の多くは日ごろの眼の使い方に大きく起因します。そのため、いくら視力が回復しても、その後に以前と同じ悪癖や悪習を繰り返せば、 再び視力は低下する可能性があります。
 アイ・トレーニングでは、近視の人が陥りがちな、ものを見るときの癖や、日常生活における問題点を取り除く指導もあわせて行なっています。

Q.メガネ、コンタクトレンズの使用にあたって注意点はありますか。

 トレーニングで回復しても、度数の合わないメガネやコンタクトレンズを装着したために、視力がその度数まで引き戻されることがあります。
視力が向上したら、メガネ、コンタクトレンズの使用時間をできるだけ短縮するか、いま現在の視力に合う度数のものを使用することをおすすめします。
なおアイ・トレーニングは、基本的には裸眼で行ないます。

Q.遠視にも効果はありますか

 「遠視」を「近視の反対で遠くのものがよく見える眼」と思われている方が多いようですが、それは誤りです。遠視の人は、遠いところも近いところも、 ピント調節をしないとはっきり見ることができません。
 遠視にも、近視と同じように調節性のもの(屈折性遠視)と軸性のもの(軸性遠視)があり、このうち調節性のものには近視眼同様、 アイ・トレーニングは効果があります。

Q.乱視にも効果はありますか。

 光を屈折させる角膜や水晶体に歪みがあると、網膜に合わせたピントにズレが生じます。この状態を「乱視」といいます。
程度の差こそあれ、ひとのからだには歪みがありますから、厳密にいえば乱視でない人はいないのですが、乱視からくるズレや ブレを感じなければ問題はありません。
ところが、水晶体の弾力性と調節力が落ちると、近視とともに乱視も表面化してきます。
 アイ・トレーニングは、このようなタイプの乱視には有効です。視機能が向上すれば、乱視は再び気にならなくなるでしょう。 一方、角膜の歪みからくる乱視には、残念ながらアイ・トレーニングをしても効果はありません。角膜のひどい 歪みは「角膜潰瘍」や「円錐角膜」といった病気を原因とする場合もあり、重度になると角膜移植などの手術が必要です。

Q.老眼にも効果はありますか。

 「老眼」とは、老化により水晶体の弾性が衰えてピント調節の機能が低下した状態を指し、水晶体の柔軟性回復に効果のあるアイ・トレーニングは、 老眼にも改善をもたらします。
ただし、一度改善したら二度とならないという類のものではありません。また改善の程度には個人差があります。
 アイ・トレーニングでは「老眼トレーニングコース」もご用意しております。 老眼に関してお悩み、ご相談などありましたら、 ぜひお近くのアイ・トレーニングまでお気兼ねなくご連絡ください。

Q.副作用などの心配はありませんか。

 トレーニング中に眼やからだに触れることはありません。また薬なども一切使用いたしません。
単純に装置を見ることにより、低下した目の調節機能を向上させるトレーニングです。
からだへの負担もなく、副作用等の危険もありませんので、お子さんでも安心して取り組んでいただけます。




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